闇崎/イナガキのゲーム雑記

雑食系おっさんゲーマーが壁に向かってブツブツ呟いてるよ

生きてて良かった!

 厚かましくも、イエサブTRPGコンベンションに参加してきましたゴメンナサイ。
 卓は河嶋陶一朗先生のサタスペ
 ベトナム麻薬王の息子(自称)の、生活亜侠でプレイしましたが最後はホモ野郎呼ばわりでした。なんでー? なんでー! ダイス目の結果と話の流れからとは言え、仲間の美形男を口説きまくっていたからか? ガッデム!
 以下、ゲーム中に自分が発言した主立ったセリフを抽出。どんなシナリオだったかはご想像にお任せします。
「ママー。今度ボク映画に出るんでちゅよー(先走り発言)」
「いわー! いわー!」
「リスペクト(?)やオマージュ(?)に溢れた素晴らしい脚本じゃないか!」
「土産屋で護身用の銃器を調達します」
「主演はもしかして……オレ?」
「犯人はこの中にいる!」
「タケシ……手、にぎっていいかな?」
「タケシ……オマエ、綺麗な肌してるよな……」

「兄さんよォ。オレがこの女子高生の暴走を抑えきれるうちに、ゲロった方が身のためだぜ?」
「ヤヤヤヤヤクザだーーー! ニゲローーーー!(一人だけ逃走)」
「ケッ、口ほどにも無い野郎だったぜイヤ嘘デスゴメンナサイ皆様オ疲レ様デシタ(揉み手)」
 最後は、私のホモっぽさ全開の映画が上映されたしね!*1
 ちなみにスピークイージーで得たカルマは「色事師」。自分の事を「闇商人」だと思ってたのは、どうやら自分だけのようだったぜ……。
 二転三転七転八倒の実に楽しい、これぞサタスペ!ってかんじのゲームができて大満足でした。
 DDおよびトリッパーの皆様には最大限の感謝を。

*1:そーゆーシナリオだったのです