これで十二分
私の年末超期待作の“イチニのタントアールとボナンザブラザーズ。”は、どうやら「ただのカップリングソフト」みたいです。
超安心。
無駄にポリゴンにしたりアレンジモードを付けたりすると「極上の料理に蜂蜜をぶちまけるが如き思想ッッッ」と、俺の心の中の範馬勇次郎が大暴れですよ?
下手に手を加えられたものよりもオリジナルを好むってのは「ゲーマーとして枯れちゃってる?」とかちょっと思いますけど、リメイク作品がオリジナルを越えるケースは稀なので、そりゃ警戒もしたくなります。
話がズレましたが、「ボナンザ・ブラザーズ」は私の心の琴線に触れまくったナイスゲームなので、超期待なのです。
同時収録の「タントアール」も大好きなゲームなのですが、学生時代に狂ったようにやりまくったのでだいぶ食傷気味です*1。まあ、新しいミニゲームが収録されたり4人対戦が可能になってたりとするので、やんわりと期待、と言ったレベルですけど。
と、言う訳で12月に我が家に来た人は強制的に泥棒ゴッコです。ウワッハッハー。
*1:「忍者はどこじゃ!?」と言われると、条件反射で眼球が激しく左右に動いちゃうくらい