エロくて すごい マリア
さなえたん(中略)*1は味わい尽くしたので、次は北沢慶先生の新刊ノベルを読みました。
召喚士マリア(2) 傷痕に死神を、宿命に血のドレスを。 (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 北沢慶,四季童子,安田均
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2004/12/18
- メディア: 文庫
- この商品を含むブログ (9件) を見る
エローイ。
エローイ。
従来の北沢作品に比べると、文章と挿絵もエロさ&寸止め具合がますます暴走してました。つーか、冒頭のシーンや、マリアがアルの○に○○されて○○と一緒に○○○○○(以下略)されるシーンなんて、まんまエロノベルでしたね!
これまでの北沢作品が「バトル:7/エロ:3」くらいの比率でできてたのに対し、今作は「バトル:1/エロ:9」くらいですねマジで。
次刊ではあのショボクレ中隊長が、瀕死の重傷を負いながらも「だが…私とて……特務隊の中隊長を勤める男だッ!」なんて言いながらデーモンの大軍に一矢を報いる漢展開を超希望。でもたぶん一生無い。
この後は六門リプレイ2巻に取りかかる訳ですが、このくらいエロかったら嬉し恥ずかしです。
*1:の書いた「ダンジョン・パッション」