闇崎/イナガキのゲーム雑記

雑食系おっさんゲーマーが壁に向かってブツブツ呟いてるよ

エロくて すごい マリア

 さなえたん(中略)*1は味わい尽くしたので、次は北沢慶先生の新刊ノベルを読みました。

 エローイ。
 エローイ。
 従来の北沢作品に比べると、文章と挿絵もエロさ&寸止め具合がますます暴走してました。つーか、冒頭のシーンや、マリアがアルの○に○○されて○○と一緒に○○○○○(以下略)されるシーンなんて、まんまエロノベルでしたね!
 これまでの北沢作品が「バトル:7/エロ:3」くらいの比率でできてたのに対し、今作は「バトル:1/エロ:9」くらいですねマジで。
 次刊ではあのショボクレ中隊長が、瀕死の重傷を負いながらも「だが…私とて……特務隊の中隊長を勤める男だッ!」なんて言いながらデーモンの大軍に一矢を報いる漢展開を超希望。でもたぶん一生無い。
 この後は六門リプレイ2巻に取りかかる訳ですが、このくらいエロかったら嬉し恥ずかしです。

*1:の書いた「ダンジョン・パッション」