2004-09-10 グローリー TRPG 具体例が何一つ示されないまま進むルール説明でグァー。 これからだ!って時に終わるチュートリアルリプレイでグァー。 文字化けしていて読めないスキル説明*1でグァー。 グローリアス・サーガを遊ぶ事自体が、一つの試練チャレンジだと思うようにすらなってきました。 「マスター、『グローリアス・サーガを遊ぶことを諦める』を選択するのでD4ください!」 「マスターじゃない、ブックキーパーと呼べぃ!」 くじけないで頑張ります。 *1:Book1のP32