「一番美しいTRPGを作った」
これが、私が考えたシステムだ。
遊びやすさについていろいろ言う人もいるかもしれない。
それは対応するセッションで遊ぶゲームマスターやプレイヤーが、このシステムに合わせてもらうしかない。
使用するルールはこれ以上減らしたくないし、ページ数もこれ以上増やしたくなかった。
索引の種別がやたら多いのも狙ったもの。
それが仕様。
これは僕が作ったもので、そういう仕様にしている。
明確な意志を持っているのであって、間違ったわけではない。
世界で一番美しいTRPGを作ったと思う。
鈴木銀一郎がデザインしたゲームに対してバランスがおかしいと難癖つける人はいない。
それと同じこと。
「○○*1は私の娘」
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なんか本気でこういう主張をするデザイナーがいそうで、ちょっと怖い。
関連ページ:「それがPSPの仕様だ」のガイドライン(http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1106299881/)
*1:好きなシステム名をあてはめよう