全盛期のカシュー王伝説

・カシュー王にとっての敵城陥落は、一騎打ちのやり損ない
・単騎突撃で敵城陥落も日常茶飯事
・敵軍100万、味方兵士全員負傷の状況から１人で逆転
・ひのきのぼうでも余裕で首を刎ねる
・一回のスイングで剣が三本に見える
・構えただけで敵を斬るのが特技
・戦場に立つだけで敵軍司令官が泣いて謝った、どこからか飛んで来た矢に刺さる総大将も
・一騎打ちで勝っても納得いかなければ城に攻め込まずに帰ってきてた
・あまりに勝ちすぎるから魔竜シューティングスターくらいしか相手にしてくれない
・そのシューティングスターも討ち取った
・敵の黒騎士を一睨みしただけでクリスタニアまで飛んでいった
・戦争がない平和な日でも城が2つ陥落
・剣を使わずに手刀で首を刎ねたことも
・偵察に来ていたダークエルフのヤジに流暢なエルフ語で反論しながら邪竜ナースを退治
・グッとガッツポーズしただけで５人の敵将が死んだ
・素振りで砂嵐が起きたことは有名
・カストゥール王国が滅亡したきっかけはカシュー王がロードス島に渡ったから
・スライムの首も楽々刎ねていた
・カシュー王は本気を出した事がない
・カシュー王がケガをしたらロードス島戦記終了
・昔はロマールで剣闘士奴隷をしていた
・やめた理由は勝ちすぎてロマールの人口が1/10になったから
・街でカシュー王が歩くだけで物価が上がる
・カシュー王が立てるスレは伸びる
・カシュー王に討ち取られたことにまだ気づいていない将軍も多い
・じつは剣にぎってるのは小指だけ
・カシュー王が戦場に立った時点で全面勝利でいいだろ
・カシュー王は落ちてきたりんごを剣で斬って万有引力発見したの有名
・ソリッドスラッシュを振った剣圧でイージス艦撃沈したのはあまりにも有名
・カシュー王は、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める自由騎士に魔法の大剣をあげたことがある
・剣をフルスイングすると周囲の味方が全滅するので力をセーブしてた
・超重量のウエイトを着けながら戦場に出ていたが、帰宅後脱いだ鎧を床に投げたらアレクラスト大陸が真っ二つになった。それでできたのがロードス島
　
■元ネタ：全盛期のイチローなら・・・のガイドライン
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1184427826/

　最近、ロードス島を適当に読み返してるけど、今も昔もカシュー王の無敵っぷりが面白くってしょうがない。最高。