闇崎/イナガキのゲーム雑記

雑食系おっさんゲーマーが壁に向かってブツブツ呟いてるよ

ロマール・ノワール

 と、言うわけで新鋭・藤澤さなえたんの初リプレイ。極端な能力値*1で構成されたパーティが、頭をひねって戦う姿に関心することしきり。特にセージレベルをガンガンあげて、前線で防御宣言しまくるグラスランナー・ブックのプレイングには衝撃を受けました。スゲエ!
 GMもきちんと丁寧にシナリオを作って、一生懸命マスタリングをしようとしてる姿に好感を覚えます。その反面、後先考えず「プレイヤーが驚くと思って」と行動して○○男*2を出しちゃうトコロなんかも、非常に面白い&気持ちはよく分かります。
 気になったトコロと言えば「お前ら*3さなえたんイジめすぎ」グループSNEの陰湿な新人イビリ*4にもメゲず、さなえたんはTRPG業界の輝く星になっていただきたいです。
 がんばれさなえたん! 俺たちゃファンだぜェ〜ッ!

*1:“生命6”とか、“敏捷17”が一番遅いとか

*2:3話のアレ

*3:プレイヤー&監修者

*4:妄想です