闇崎/イナガキのゲーム雑記

雑食系おっさんゲーマーが壁に向かってブツブツ呟いてるよ

「一番美しいTRPGを作った」

これが、私が考えたシステムだ。
遊びやすさについていろいろ言う人もいるかもしれない。
それは対応するセッションで遊ぶゲームマスターやプレイヤーが、このシステムに合わせてもらうしかない。

使用するルールはこれ以上減らしたくないし、ページ数もこれ以上増やしたくなかった。
索引の種別がやたら多いのも狙ったもの。
それが仕様。
これは僕が作ったもので、そういう仕様にしている。
明確な意志を持っているのであって、間違ったわけではない。
世界で一番美しいTRPGを作ったと思う。
鈴木銀一郎がデザインしたゲームに対してバランスがおかしいと難癖つける人はいない。
それと同じこと。

「○○*1は私の娘」 
■ ■ ■
 なんか本気でこういう主張をするデザイナーがいそうで、ちょっと怖い。
関連ページ:「それがPSPの仕様だ」のガイドラインhttp://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1106299881/

*1:好きなシステム名をあてはめよう